人気ショップの“顔”から学べ!! プロの俺流ビーチ&フェスSTYLE
BEAMS&JOURNAL STANDARDプレスがによるこだわりのコーデと持ち物を披露!
■2017年俺のBEACH STYLE
ここでは、浜辺の小粋なカフェにも足を運べる、ラフなだけではない都会的なビーチコーデを提案してもらった。
BEAMS・梅田悠貴流BEACH STYLE
トップスもボトムスもオーバーサイズでリラックス
「オープンカラーはトレンド色の赤のXLサイズ。〈テアトラ〉のワイドショーツは水抜き仕様でそのまま海にも入れます」(梅田)
※当日のこだわりGOODS※
〔右〕今年はショーツもこれぐらいバキっとした色味がオススメ。9000円/パタゴニア、〔左上〕足の形にフィットしてくれる、〈モンベル〉の名作!/モンベル×ビーミング by ビームス、〔左下〕肌寒ければストールにもなるタオルは海辺にマスト。3500円/ペシテマル
JOURNAL STANDARD・青木志門BEACH STYLE
ビビッドなカラーの'80年代サーフスタイル
「鮮やかな色味のセットも、オープンカラーのおかげで爽やかに昇華。足元はサンダル界のロールスロイスでアダルトな雰囲気に」(青木)
※当日のこだわりGOODS※
〔右上〕パッカブルショーツは、無理を通した自分だけのオーダーメイド。/ナルト トランクス、〔右下〕僕にとってサンダルといえばこれ。丈夫で安いので、大人買いしてます。/ローカルズ、〔左下〕濡れたものを放り込んでも、メッシュだからすぐ乾きます!/ジャンスポーツ
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